ついに新橋地下室に海外からのミュージシャンがやって来る!!
ワシントンはポートタウンゼントをベースに活躍するギタリスト、ジョージ・レゼンデスさん。めちゃくちゃカッコ良いラグタイム・ブルーズを聴かせてくれます。アメリカのこの手のギタリストってなかなかナマで観ることが出来ないのでとても良い機会だと思います。ぜひこの機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?金曜の夜ですので、お仕事帰りにお気軽に。
※こちらで視聴できます↓↓
http://www.toolshedsoundlab.com/GR_music.html
◆ジョージ・レゼンデス LIVE
□10月19日(金) 18:00 OPEN/19:00 START
□CHARGE:1,500円+DREINK ORDER
※当日店内は全面禁煙となります。
ご予約はこちらから‼
【ジョージ・レゼンデス】
シアトル近郊(アメリカ西海岸)、多くの芸術家が暮らすポートタウンゼント在住のラグタイム・ブルース・ギタリスト。ニュージャージィの生まれ。1960年代にギターを始め、70年代にはミシシッピ・ジョンハート、ブラインド・ブレーク、エリザベス・コットン、ドック・ワトソンなどのの前座を勤める。その後、西海岸に移り、ソロ活動の他、タジ・マハル、ジョン・ジャクソン、ビル・フリセルなどの前座を務める。
近年、スミソニアン博物館のフォークウェイ・レーベルからリリースされたウディ・ガスリーの追悼盤でオムニバス・アーティストの一人として選出される。現在、ソロ活動の他、デヴィッド&トレーシー・グリスマンなどとのセッションを行う一方、自身が経営するトゥールシェッド・サウンドラボ・レコーディングスタジオでプロデューサーとしてマリア・マルダー、スージー&エリック・トンプソンなどのレコーディングを手がける。