3月21日(水・春分の日) タクシー・サウダージ LIVE 事前予約

数々の評論家や音楽家たちを唸らせ、これまでボサ・ノヴァを聴かなかった層にも益々ファンを増やしているタクシー・サウダージ。他とは比較できない、日本の哀愁とブラジル音楽のサウダージが入り交じった独自の境地を、まさに修験者のように探求し続ける彼の音楽を心ゆくまでご堪能下さい。

◆タクシー・サウダージLIVE

■3月21日(水・春分の日) 18:00 OPEN/19:00 START

■事前予約:1月9日(火) ~1月31日・先着20名様

チャージ:2,500円(1DRINK付)

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03-6317-8161

bigchief.aratetsu@gmail.com

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タクシー・サウダージ 本名、梅沢 茂。出身地は秩父市、16歳の時独学でギターを始める。弾き語りが出来るようになった頃、フランスで活躍していたジョルジュ・ムスタキ、ジョルジュ・ブラッサンスの唄、詞、曲、生き様に影響を受け、自分でも本格的に作詞、作曲をするようになる。

19歳で放浪の身となり北海道、京都、沖縄など長期滞在も含め日本中を旅する身となるが音楽への興味は衰えず、ムスタキの影響などもあり、世界中の音楽に触れる中でブラジルのボサノバに特別な興味を抱き、ジョアン・ジルベルトの奏でるボサノバギターと唄に触れて、深く感銘し、ジョアン・ジルベルトに私淑。

いつしか「こんな美しくて素晴らしい音楽の生まれる国には行って住んでみるしかない」との思いがつのりブラジルへ旅立ち、サンパウロ、リオ、サルバドールなどで半年間過ごす。その後、サントゥールと言う楽器に魅せられインドにも渡り、カルカッタ、ベナレスなどを旅する。

30歳からは都内で暮らしつつ、日本語で唄うボサノバの追及や曲作り、アングラ劇団の舞台音楽の手伝いや、小さなライブハウスでの音楽活動を3、4年間ほど経験する。

40歳からは、種々な理由で故郷の秩父に帰り、タクシードライバーとして20年間を過ごしつつも、ギターはタクシーのトランクに積み込み、暇を見ては取り出し独り静かに練習していたが、5年程前から徐々に弾かなくなり「もうギターをやめてもいいかな・・・」と思うようになった頃、縁あってギタリストの笹久保伸、ミュージシャンでありプロデューサーでもある久保田麻琴と出会う。

その事がきっかけとなり、自費出版ではあるけれど、上記の二名の音楽家、ミキシングを担当してくれた秩父の若きエンジニア兼、音楽スタジオの経営者でもある山口典孝、CDの発給元になってくれたアオラ・コーポレーションの協力も得、60歳になった2014年7月、日本語によるボサノバのアルバム「ジャ・ボッサ」を完成させ、CDデビュー。

その年の11月にはあの有名なテレビ番組「題名の無い音楽会」に出演、12月にはラジオの人気番組NHKの「ラジオ深夜便」にも出演、その他のメディア、雑誌などでも話題になる。

ジョルジュ・ムスタキ、ジョルジュ・ブラッサンス、ジョアン・ジルベルト以外では、ジム・モリソン(ドアーズ)、フェラクティー、ビリー・ホリデイ、浅川マキ、ビル・エバンス、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイビス、ジョー・パス、ラルフ・タウナーなどに心酔し色々な面で教えられ刺激をうけた。

尚、尺八、琴、三味線、琵琶、雅楽など、日本の古典楽器や音楽への興味も、かなり強いものがある。

                                                                          (2015年2月記す)

TAXI SAUDADE HPより抜粋