新橋地下室での出来事…


コージー大内 新春歌い始め

昨年末にあの御父上がお亡くなりになりました。コージーは「まったく変わらんね~」と口では言っているけど、どことなく寂し気な雰囲気が漂います。珍しくサウンドチェックを長めにやる。開場と同時にお客様がドバドバとやってくる。開演前には席もすべて埋まり立見客が出るほどに。これに気を良くしたのか、ラムをグビグビあおり上機嫌でスタート。レパートリーの多くはオヤジさんをネタにした曲である。本人は意識していないのかも知れないが、やはりいつもより感情がこもっている。「大鶴村のサイレン」や「ビートルズみたいな曲」では現に歌を聴きながら涙するお客様もいました。翌日納骨だというのにラムを飲む飲む。コージー、飲みすぎばい!! といった感じでいつもより長めにステージは進行するのでありました。アンコールでは遊びにきていた”スプーンおじさん”内藤氏を呼び入れ1曲演奏。各地で乱入修行しているだけあって、聴く度に切れ味鋭いプレイ!!しかし、お父様追悼LIVE的な雰囲気で進行してきた流れがここで途切れた感じ。この日に限って言えばこのシットインは必要なかったように思うのは私だけでしょうか?

ということで、2019年のコージーはどうなるのでしょうか?フジロック出演の噂も!! ファンの皆様は目が離せないですね。ちなみにコージーの今年の抱負は「立派な人になる」だそうです…


スリム・ゲイラードさん祭り

今年で5回目になる新橋ARATETSUの恒例行事。

新年早々店主は帯状疱疹に冒され開催が危ぶまれたが、なんとか復活。

今回も冨山君率いるDRINKIN' HOPPYSからの選抜隊「DRINKIN’ HOPPYSなかみ」を中心に先ごろ第一線から退いた「大崎源太」、かつてはスペイン風邪に冒され当日リタイヤしたDRINKIN' HOPPYSにかわり急遽ワンマンとなってしまいご苦労いただいた今は無き「MOON SHINERS」の総帥「ROCHIN'  BUNYA」といったメンバーでのステージとなりました。DRINKIN' HOPPYSなかみ、回数を重ねるごとに良くなってます。普段レギュラーバンドのレパートリーにはないであろうスリムさんナムバーをギターとコントラバスに2本のサックスを絡めグワグワとJIVEしていく。各自のアドリブも冴え渡り、まったく退屈する間もなく1st.SET終了。

長めの休憩時間もROCKIN' BUNYA持参のJUMP&JIVEのアナログで出演者&お客様みんなで盛り上がる。

2nd.SETは大崎源太が加わりスタート。源太君も相当な好きもので、随所でマニアックなギターフレーズを挟み込み思わずニヤリ。ギタートラブルで店のギター(テレキャス・マディモデル)を使っての演奏になってしまったのが残念。

終盤は第1回から皆勤賞であるJIVE BLIND BOYSのテナー奏者、千足氏がシットイン。豪快で野太い轟音テキサステナーで開場大盛上り。最後はROCKIN' BUNYAも参加しフィナーレ。

終了後は御神酒&磯辺焼きTIME。いや、ほんと楽しいパーティでした。

しかし、回を重ねるごとにお客様の数が減っているのが気になる。一度観ればもうたくさん、ということか… 続けることは重要だが、新たな何かを加味することも必要なのかな?

これは次回までの私の宿題ですね…